作成日:2014年10月29日 最終更新日:

「Suntactics sChargerシリーズ」 VS 「コンセント」の充電結果を公開中

ここでは、Suntacticsのソーラー充電器sChargerシリーズとコンセント(ACアダプタ)からの充電速度について、充電時間を測定し公開しております。

iPhone5の充電テスト

sCharger-5とiPhone5 iPhone5を「ソーラー充電器」と「ACアダプタ」と「パソコンのUSBポート」の3つの充電器を使用し、0%〜100%までの充電時間を測定しました。
充電に使う充電器の出力
・Suntactics sCharger-5:最大出力5W(5V/1A)
・iPhone5付属のACアダプタ:最大出力5W(5V/1A)
・パソコンのUSBポート:最大出力2.5W(5V/500mA)
条件
iPhone5は、完全に電源が落ちた状態からスタートし、電源が入ってからは電源ON、機内モードOFFの通常状態。ソーラー充電の際の天気は晴天(10月下旬)、屋外で充電しています。充電に使用したUSBケーブルは、Apple純正のlightning USBケーブルです。(iPhone5の付属品)5分ごとにバッテリー残量を確認し0%から100%までを計測しております。
結果
・Suntactics sCharger-5:2時間35分
・iPhone5付属のACアダプタ:2時間
・パソコンのUSBポート:4時間
グラフ
sCharger-5とコンセントとUSBポートの充電結果グラフ

前半ソーラー充電はほぼコンセントと互角の充電スピード1分1%の充電を行っていました。しかし、90%を超えてくると突然充電スピードが落ちてしまいました。グラフを見ると、コンセント充電とソーラー充電で、80〜90%あたりで充電速度が落ちているのが分かります。なぜ、80〜90%あたりで急激に充電速度が落ちるのか?iPhoneの場合、バッテリーが0%〜約80%くらいまでは、急速充電モードで充電出来ますが、80%を超えてくるとiPhone側で制御がかかり、トリクル充電という弱い電流でゆっくり充電するモードに切り替わります。90%からなかなか100%にならないのはこのせいです。ちなみにパソコンなどのUSBポートからの充電は、出力電流が弱いため急速充電モードでの充電は出来ません。

今回の測定では、Suntacticsのソーラー充電sCharger-5はiPhone5を充電する際、0%〜50%まではコンセントからの充電とほとんど変わらない早さで充電できるが、80%を超えてくると充電スピードは落ちることが分かりました。

iPad miniの充電テスト

iPadminiとsCharger-8 iPad miniを「ソーラー充電器」と「ACアダプタ」の2つの充電器を使用し、0%〜100%までの充電時間を測定しました。
充電に使う充電器の出力
・Suntactics sCharger-8:最大出力8W(5V/1.6A)
・iPad mini付属のACアダプタ:最大出力5W(5V/1A)

※パソコンのUSBポートは出力が低く、「充電してません」と表示が出るため、充電テストは行っておりません。ただし、iPad miniをスリープ状態にするとゆっくりではありますが、充電されているようです。
条件
iPad miniは、完全に電源が落ちた状態からスタートし、電源が入ってからは電源ON、機内モードOFFの通常状態。ソーラー充電の際の天気は晴天(5月下旬)、屋外で充電しています。充電に使用したUSBケーブルは、Apple純正のlightning USBケーブルです。(iPad miniの付属品)5分ごとにバッテリー残量を確認し0%から100%までを計測しております。
結果
・Suntactics sCharger-8:3時間50分
・iPad mini付属のACアダプタ:4時間20分
グラフ
sCharger-8とコンセントの充電結果グラフ

iPad miniの場合は、コンセント充電よりsCharger-8のソーラー充電の方が30分速く充電が完了しました。sCharger-8は最大で1.6Aまで電流を出力出来ますが、ACアダプタは最大で1Aまでしか出力できないため、差が生じた結果になりました。miniではないiPadに付属しているACアダプタは最大出力が2.1Aですので、出力2.1AのACアダプタの場合はもっと速く充電出来る可能性があります。sCharger-5でiPad miniを充電する場合は、sCharger-5の最大出力が1Aなので、理論上、出力1AのACアダプタと同じような結果になると予測できます。(条件によります)

また、iPhone5ほどではありませんが、ゆっくりと充電速度が遅くなっていっています。2A以上の高出力の充電器であれば、前半はもっと速く充電(急速充電)出来る可能性があります。sCharger-8は2台同時充電が可能ですが、2台同時の場合は出力が落ちるため充電速度は1台の時より遅くなります。

どのような条件でソーラー充電の時間は変わるのか

ソーラー充電の時間は以下の充電条件などにより変わります。

デバイスの状態(電源ON/OFF、機内モード、使用中など)
バッテリー消耗度
太陽光の強さ
ソーラーパネルの角度(太陽光に垂直だと充電効果は高いです。)
使用するUSBケーブル(基本的にはデバイスに付属の各メーカー純正品をご使用ください。)
充電環境の気温(高温より低温の方が、発電効率は良いです。)

上記の充電条件により、今回測定した充電時間よりも速い場合もあれば、遅い場合もあります。基本的にはメーカー公表の充電時間を商品ページに記載させて頂いております。今回公表した数値は、あくまでも目安の数値として参考にして頂ければ幸いです。

※注意※
今回の測定数値はアメリカのメーカーsuntactics社とは別に、「Suntactics Japan」を運営しているエスアイコネクトが独自に測定したものです。


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Charge Lampは充電式防水LEDランプです。ソーラーパネルでも充電出来るのでSuntacticsとの相性も良いですよ。
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